※2024年3月18日からのスタートです。
既出問題とLMS、そして最新の人工知能(Claude 3 Opus)を活用し、6か月間集中して目標スコアを達成します。
オンラインの学習管理システム(Learning Management System、LMS)を活用することで、今の課題を分析し、効率よくスコアアップができるプログラムです。
プログラムの詳細はこちらのnoteを参考にしてください。もう、普通のTOEIC学習には戻れないと思っています。
▲ 全ての問題は日本語の解説付き。別の選択肢を正解にしたい場合、設問をどう変えればいいかをChatGPTに聞くこともできる。画像をクリックしますと拡大できます。
▲Part7のダブル・トリプルパッセージでは複数のパッセージの関連性をまとめてもらうことも可能。画像をクリックしますと拡大できます。
人工知能の発達による機械翻訳・通訳の発展でTOEICで英語力を測る時代はどこかで終わると思います。2023年の今、機械翻訳・通訳は既にTOEIC満点レベルを確実に超えてます。TOEICの点数で得する時代はまさに今ですので、短期集中の勉強で点数だけは取得し、次に進むべきだと思っています。
その為に始めたのが、AIでマスターするTOEIC:LC + RC (2023) プログラム!「6か月間」集中してTOEICの目標スコアを達成するのがゴールです。
プログラムの特徴
- 学習管理システムを活用することでそれぞれの問題を解くのにどれくらいの時間がかかっているのか細かい分析が出来ます。
- 同じく、強化が必要な箇所も明確になりますので、改善が必要な箇所を集中して勉強します。
- 今、TOEICを準備するのに最高の教材はTOEIC既出問題集だと言えます。しかし、日本では使い方が分からなくて利用できてない方も多い。既出問題を利用することで公開テストと一番近い問題で練習することが出来ます。
- 日本語での解説付き
下記図はスマホで問題を復習するときの様子です。
プログラムに含まれている内容
- オリエンテーション(オンライン上で50分)
- 最新のTOEIC既出問題が復習+解けるLMS
- 6回の個別面談(オンライン上で30分)
- 学習管理システム(Learning Management System、LMS)を6か月間利用出来ます。模試や課題としてアサインした問題は繰り返して解けます。
- QuizletでTOEICの語彙学習が出来るリスト
プログラムの流れ
クラスに申し込みますと、
- 二日以内にオリエンテーション用のメールが届きますのでミーティングの設定をお願いします。
- オリエンテーションでプログラムの説明を行います。
- ご自分のスケジュールに合わせて問題を解いてください。問題は専用の学習管理システム(Learning Management System、LMS)上で行います。
- 4週間に1回のペースで個別面談用のミーティングを設定してください。
- 個別面談後、改善が必要な箇所を強化する為の問題を宿題としてアサインします。問題が全部解き終わりましたら、3〜4の繰り返しとなります。
注意事項
- プログラムに参加するためにはETS TOEIC既出問題集(2023年版)の購入が別途必要です。
- プログラムの開始はオリエンテーションの実施日からとなります。
- プログラムの更新はこちらのページから再び申し込んでください。
- 更新されない場合、開始から6か月が経ちますと学習管理システムにはアクセス出来なくなります。
- 全ての問題を学習管理システムで行いますので、スマホやパソコンやタブレットをお持ちの方が対象となります。
返金ポリシー
開始してから1か月後、想定していた内容と違った場合は、全額を返金させていただきます。
主宰者プロフィール
2016年3月に受けた初受験で満点。
2回目に受けた2016年5月の公開テスト(新形式)では全問正解。直近では2019年の1月に受けた公開テストで全問正解をマークしています。
韓国語ネイティブですので、既出総合書の解説にも一番適していると言えます。
関連教材
ETS TOEIC既出問題集(2023年版)
https://www.choimirai.com/products/ets-toeic-1000-2023-lc-rc-4