Logseqの使い方を3ヶ月かけてマスターするオンライン・コースです。
Roamで何かを学びたいという方が対象で、Logseqの基礎から始め、Logseqを使って情報を知識へと変換させる方法まで学びます。
2022年4月に2年半使い続けたRoamから、Logseqへ乗り換えることにしました。Logseqの詳細は「これから Logseq の話をします」を参考にしてください。
Roamと同じように、Logseqの使い方がわからなくて途中で諦めている方も多いように見えます。梅棹先生は「知的生産の技術」でカード法についてこう語られています。
「続けてやらなければ効果は少ない。いわば蓄積効果の問題なのだから、一時的に思いついてやってみてもなんのためにこんなことをするのか、わからぬうちに嫌になる。」
Logseqも一緒で、ある程度続けないとその効果を知ることはできません。「Logseqを学ぶ」でまず、3ヶ月間続けてみませんか?
独自のCOPEシステムを導入することで、情報過多時代に必要な情報を知識として定着させることができます。
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C: Capture
- O: Organize
- P: Process.
- E: Express.
プログラムに含まれている内容
- 8回の個別面談(1回あたり、30分前後)
- 面談の内容は録画し動画をシェアさせていただきます
- 多読専用のNewselaサイトが3ヶ月間ご利用可
申込からプログラム開始までの流れ
- お申し込み(参加者)
- オリエンテーション用のメールが届く(Choimirai School)
- ミーティングの設定(参加者)
- オリエンテーションの実施(参加者+Choimirai School)
プログラムの開始は④オリエンテーションの実施日からとなります。オリエンテーションを実施した日から3ヶ月間のコースです。
注意事項
Logseqはキーボードが付いているパソコンから利用することをお勧めしたいと思っています。パソコンに向かって一日30分は勉強ができる方の参加をお待ちしております。