既出問題とLMSを利用し、3か月間Part2を集中して勉強します。
オンラインの学習管理システム(Learning Management System、LMS)を活用することで、今の課題を分析し、必要とされる問題だけで効率よくスコアアップができるプログラムです。
人工知能の発達による機械翻訳・通訳の発展でTOEICで英語力を測る時代はどこかで終わると思います。2022年の今、機械翻訳・通訳は既にTOEIC満点レベルを確実に超えます。TOEICの点数で得する時代はまさに今ですので、短期集中の勉強で点数だけは取得し、次に進むべきだと思っています。
その為に始めたのが、Choimirai TOEIC Part2 プログラム。Part2はTOEICの肝となるパートです。TOEICで扱っている様々なトピックに触れながらリスニングの力も同時に鍛えられるのがPart2。「3か月間」集中してTOEIC PART2は自信を持って答えられるようにするのがゴールです。
プログラムの特徴
- 学習管理システムを活用することで苦手な問題を細かく分析が出来ます。
- 同じく、強化が必要な箇所も明確になりますので、改善が必要な箇所を集中して勉強します。
- 今、TOEICを準備するのに最高の教材はTOEIC既出問題だと言えます。しかし、日本では使い方が分からなくて利用できてない方も多い。既出問題を利用することで公開テストと一番近い問題で練習することが出来ます。
LMSの詳細はこちらのノートを参考にしてください。
スマホで問題を解くときの様子です。全てのスクリプトには日本語訳もついています。
プログラムに含まれている内容
- オリエンテーション(オンライン上で30分)
- ご購入済みの既出問題集+ 既出問題冊子のPart2が解けるLMS(全部で500問以上)
- 学習管理システム(Learning Management System、LMS)を3か月間利用出来ます。模試や課題としてアサインした問題は繰り返して解けます。
- QuizletでTOEICの語彙学習が出来るリスト
プログラムの流れ
クラスに申し込みますと、
- 二日以内にオリエンテーション用のメールが届きますのでミーティングの設定をお願いします。
- オリエンテーションでプログラムの説明を行います。
- ご自分のスケジュールに合わせて問題を解いてください。問題は専用の学習管理システム(Learning Management System、LMS)上で行います。
注意事項
- プログラムは既出問題集を1冊でも購入された方が対象です。
- プログラムの開始はオリエンテーションの実施日からとなります。
- プログラムの更新はこちらのページから再び申し込んでください。
- 更新されない場合、開始から3か月が経ちますと学習管理システムにはアクセス出来なくなります。
- 全ての問題を学習管理システムで行いますので、スマホやパソコンやタブレットをお持ちの方が対象となります。
主宰者プロフィール
2016年3月に受けた初受験で満点。
2回目に受けた2016年5月の公開テスト(新形式)では全問正解。直近では2019年の1月に受けた公開テストで全問正解をマークしています。
韓国語ネイティブですので、既出問題集の解説にも一番適していると言えます。
関連教材
既出問題集の一覧はこちらのnoteを参考にしてください。