Dify: Zero to Heroワークショップのオンライン版です。オフラインのワークショップは下記のページを参考にしてください。
最新Difyとワードプレスがインストール済みの仮想環境(Virtual Machine、VM)がついているプログラムです。VMには前もって、OpenAI(月額20ドルの上限)とCohereのAPIキーも登録されているので、Difyをすぐ始めることができます。VMは
- Dify: 2vCPU、8GBメモリ、128GB HDD(月額12000円相当)
- WordPress: 2vCPU, 4GBメモリ、60GB HDD(月額6000円相当)
- と絶対に失敗しないレベルのスペックです。
また、VMはドメインとHTTPSの設定も完了状態ですので、Difyとワードプレスをより安全な環境で利用することができます。ドメイン名は「OOO-dify.choibu.com」、「OOO-wp.choibu.com」の形で作られます。例えば、abz-dify.choibu.com。最初の3つの文字はランダムで生成されます。ご希望の方はご自分のドメイン名で設定することも可能です。
Dify: Zero to Heroの詳細と特徴をまとめたnoteをシェアしますので参考にしてください。
プログラムの中でカバーする内容の一覧です。
イメージをクリックしますと大きい画面で見れます。
◾️プログラムに含まれる内容
①30分、6回のオンラインミーティング*
②クラウド環境で使える2つの仮想マシン
③OpenAI(月20ドル上限)、CohereのAPIキー
④ドメイン(例、abc-dify.choibu.com)+ HTTPSの設定
※重要:ミーティングの有効期限は初回のミーティングから60日となります。
Difyの使い方に慣れますと助成金申請ボットのようなアプリも簡単に作って公開できます。