①多読(Newsela)プラットフォームとしての完成度
②大学院レベルの英語力(聞く・読む)+TOEFLリスニング満点保持者からの指導
③延べ1040名を超える指導実績
多読チャレンジを担当している、『サンミン』がツイッターに投稿して、1万を超える人からふぁぼられた💛こちらのツイート。
英語が出来れば、高校卒業しなくても、大学を出なくても、MITの大学院へ入れる時代です。この、新しい時代をフルで生きるためにも、英語力はいつよりも重要です。その中でも、読む力をまず鍛えてもらいたい。その思いでスタートしたのが、『多読チャレンジ』です。
多読の専門家(Newsela Certified Educator)がコーチングする多読プログラムです。多読は日本にいながら英語を取得するのにベストな方法です。全てオンライン上でのサービスですので日本の何処からでも参加可能です。
ツイッターでも紹介されました!
多読には、Newsela Pro(Newselaの学校向けサービス)を使います。Newselaはアメリカで1300万人の学生が英語教材として利用してるコンテンツ・サービスです。アメリカでNewselaを使って英語を教えてる先生も、100万人!