既出問題とLMSを利用し、4か月間集中して目標スコアを達成します。

オンラインの学習管理システム(Learning Management System、LMS)を活用することで、今の課題を分析し、必要とされる問題だけで効率よくスコアアップができるプログラムです。
人工知能の発達による機械翻訳・通訳の発展でTOEICで英語力を測る時代はどこかで終わると思います。2020年が終わる頃には機械翻訳・通訳はTOEIC960点レベルを確実に超えます。TOEICの点数で得する時代はまさに今ですので、短期集中の勉強で点数だけは取得し、次に進むべきだと思っています。
その為に始めたのが、LMSでTOEIC:RC プログラム。「4か月間」集中してTOEICの目標スコアを達成するのがゴールです。
プログラムの特徴
- 学習管理システムを活用することでそれぞれの問題を解くのにどれくらいの時間がかかっているのか細かい分析が出来ます。
- 同じく、強化が必要な箇所も明確になりますので、改善が必要な箇所を集中して勉強します。
- 今、TOEICを準備するのに最高の教材はETSからの既出総合書 ・入門書だと言えます。しかし、日本では使い方が分からなくて利用できてない方も多い。既出総合書・入門書を利用することで公開テストと一番近い問題で練習することが出来ます。
LMSの詳細はこちらのノートを参考にしてください。

プログラムに含まれている内容
- オリエンテーション(オンライン上で50分)
- 4回のオンライン模試(学習管理システムによるテスト):RCのみとなります
- 4回の個別面談(オンライン上で30分)
- 個別面談に応じて改善が必要な箇所の問題(既出総合書から最大120問まで出題し、学習管理システム上で解きます)
- ETS TOEIC既出総合書・入門書 RC(eBook):書籍は診断テスト後に決めます
- 学習管理システム(Learning Management System、LMS)を4か月間利用出来ます。模試や課題としてアサインした問題は繰り返して解けます。
- QuizletでTOEICの語彙学習が出来るリスト
プログラムの流れ
クラスに申し込みますと、
- 二日以内にオリエンテーション用のメールが届きますのでミーティングの設定をお願いします。
- オリエンテーションでプログラムの説明と診断テストを行います。
- ご自分のスケジュールに合わせて模試を解いてください。模試は専用の学習管理システム(Learning Management System、LMS)上で行います。
- 模試が終わりましたら、個別面談用のミーティングを設定してください。
- 個別面談後、改善が必要な箇所を強化する為の問題を宿題としてアサインします。問題が全部解き終わりましたら、3〜5の繰り返しとなります。

注意事項
- プログラムの開始はオリエンテーションの実施日からとなります。
- 教材(総合書か入門書)は診断テスト後に決めます。
- プログラムの更新はこちらのページから再び申し込んでください。
- 更新されない場合、開始から4か月が経ちますと学習管理システムにはアクセス出来なくなります。
- 全ての問題を学習管理システムで行いますので、スマホよりはパソコンやタブレットから解くことをオススメします。
返金ポリシー
開始してから1か月後、想定していた内容と違った場合、ETS TOEIC既出総合書・入門書(eBook)の料金(2990円)を除いた金額を返金させていただきます。
主宰者プロフィール
2016年3月に受けた初受験で満点。
2回目に受けた2016年5月の公開テスト(新形式)では全問正解。直近では2019年の1月に受けた公開テストで全問正解をマークしています。

韓国語ネイティブですので、既出総合書の解説にも一番適していると言えます。
関連教材
ETS TOEIC既出総合書
https://www.choimirai.com/collections/toeic-kisyutu/products/ets-toeic-kakamon-all-in-one-rc
ETS TOEIC既出入門書